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ブグエネ慰安旅行

妹たちと街へ出かけた日から数日。
今度は突然エジェ達とカラコルへ慰安旅行へ行くことになりました。
久しぶりに街のレストランでご飯食べて、温泉に行こう♪と。

みんなで街へ行くのも最後になりそうなので、せっかくだからと・・・
「オールブグエネ」でカラコルの一村一品オフィスへ。
all buguene2

キルギス一村一品のプロジェクトリーダーやスタッフと会議。
新しい石鹸型について、新しいオイルについて、オイルの仕入先について・・・
田舎のおばちゃんがオフィスで会議してる姿、かっこいいですよね?
普段お世話になっている皆さんに感謝の気持ちを伝える良い機会にもなりました。

せっかくだからと・・・プロジェクトリーダーHさんとスタッフNさんを昼食へご招待!
エジェたちが一村一品スタッフに食事をご馳走なんて、初めてなのでは?
DSC02772.jpg

「ブグエネ」はキルギス一村一品でも1番仲良しの優等生女性グループ!
とリーダーHさんからもお褒めのお言葉いただきました。嬉しい限り。
(お2人とも快く誘いを受けていただいて、ありがとうございました!)

「仲の良さ」はブグエネメンバーが1番大事にしていること。
忙しくっても、仕事終わりには一緒にお茶を飲む。ご飯を作って食べる。
何かあればお互いのうちにお邪魔する。時々一緒にお出かけする。
年の差関係なく、喧嘩もするし、納得するまでみんなで話し合う。

他にもブグエネの様にたくさん売上をあげるグループだっているのです。
でも、みんなで仲良く、売上を等分して、積立金を貯めて、
そのお金を設備投資に当てたり、レクレーション費に使ったりするのはブグエネだけ。
本当に強いグループに1番大切な「仲の良さ=チームワーク」。
これからはブグエネエジェ達が他の女性グループに教えていって欲しいです。

食事のあとは、アルマグルエジェの冷蔵庫選び。
DSC02774.jpg

チョルニーカッサで貯めたお金で念願の冷蔵庫購入です。
みんなに、どれがいいかな~~って相談しながら、ドキドキしながら購入!
電気代月に180円だったアルマグルエジェもついに冷蔵庫デビューです。
(チョルニーカッサ→http://kyrgyz.blog.fc2.com/blog-entry-86.html

そしてカラコルからタスマ村に戻る途中にある温泉ジルガランへ。
DSC02779.jpg

ジルガランは旧ソ連時代にできた保養地。緑も綺麗です。
湯上りにお腹がすいたので、お昼に買ってあったサラダでピクニック。
幸せ~なひと時を過ごしました。そして私は湯冷めしてこの大事な時期に風邪ひきました。
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アルマティ出張2

アイナグルエジェと合流、ようやくイミグレへ。
5時間待たされた私達、もうすでにクタクタ。
イミグレのカオスを抜けきるのに、さらになんと2時間。寒い中の行列はキツイ。
まだキルギスから1歩しか出てないのに、すでにこの疲労。

そこからアルマタへ3時間のドライブ。着いたのは・・・ザ・旧ソ連ホテル。
一人1200円と、物価の高いカザフにしては低価格すぎて覚悟はしていたのですが。
ビシュケクでも泊まったことないようなひどいクオリティのホテル。
しかも、なぜか部屋がない。3人部屋にマットレスを引き、5人で寝ることに。
(このツアー、エジェ3人+私+ボランティア仲間1人の計5人)
シャワーもボロボロ、トイレ流れない。部屋はほこりっぽい。
大都市アルマティにいるのに・・・!

もう、なんでもいいです、とりあえず横になりたい。
最後の力を振り絞って、近くのファストフードで夜ご飯。(アルマティ物価高い)
ほこりっぽいマットレスでようやくおやすみなさい。気分は出稼ぎ労働者。

翌日、博物館のフェアへ。私たちに与えられた時間は2日間。
カザフ、ウズベク、キルギス、タジク・・・などの民芸品が集合しなんだか良い感じです!
ここは物価が高いので、キルギスの2~3倍の値段をつけちゃいます。
DSC02271.jpg

しかし、待てども待てども、客が来ない。石鹸、売れない。
予想はしてたんですけど。値段を下げて売ったりしつつ頑張る。そしてついに・・・

エジェ達、「もうさ、帰ろうよ。」(2回目)

えーーーーーーーーーーー

せっかく来たし、アルマタ何も見てないし、まだ何も売ってないじゃん!

エジぇ「ここもう売れないからさ、ビシュケクで営業して帰ろう。
この売れ残り抱えて帰るの、他のメンバーに恥ずかしい(ウヤット)よ。」

私「違う!売れないのは仕方ない、けど、お客さん来ても椅子に座ったまま睨みつけるだけじゃ、ダメ!それはウヤット(恥ずかしい)!どうぞ~って言って、これはこんな石鹸なんですよ、って説明しなきゃ。最初っから諦めてるのは、ダメ!ウヤット!」

今だ。と思い、私も意を決してエジェたちに説教。
いつもの逆ギレ来るか・・・?と思いきや、しゅん、となるエジェ達。
説教が少しは心に響いたのか、その後、態度を改め頑張ってくれました。
DSC02267.jpg

結局、石鹸はあまり売れませんでした。
でもエジェ達が少しやる気を出してくれたのがうれしかった。
ご褒美にみんなで日本食的なものを食べ、少しアルマティを観光。
地下にあるショッピングモールのキラキラにテンションが上がるエジェ達。
アクエリウムやはく製や色んなものの前で記念撮影。
スーパーでカザフワインを買って、アルマティを去りました。

ビシュケクに着いた時のエジェたちのホッとした顔といったら。
(私たちのほうが何十倍もホッとしたのは言うまでもありません。)
どっっと疲れたアルマタ3日間でしたが、行って帰って来たことが収穫でした。
初めてのエジェとのお泊り旅行も新鮮でした。下着姿で寝るエジェ達、セクシー。
また思い出が一つ増えました。もう二度と行きたくないけど。

休憩時間にタクシーを走らせて行ったKFC(キルギスにないもの)
DSC02283.jpg

アルマティ出張1

3月の初めに、お隣カザフスタンの大都市、アルマティへ行ってきました。
博物館で開催された中央アジアクラフトフェアで石鹸を販売してきました。
ブグエネからも、マイラムクルエジェ1、2の2名が同行。
もちろんエジェ達の出張費はブグエネのお金から。太っ腹!!

DSC02288.jpg

初めは一人で偵察に・・・と思っていましたが、何気なく話してみると、
意外とアルマティ出張に乗り気なエジェたち。
まだカザフスタンに行ったことのないマイラムクルエジェ1、2が行くことになりました。
マイラムエジェ2は、シングルマザー。家に残す子供2人のことが心配。
でも・・・「シャンストゥ、ケティルベシュケレク!!!(チャンスを逃しちゃだめ!)」
とメンバー全員で説得し、初の海外出張が実現しました。

初めてのアルマタ行き、右も左もわからない私達。
いつもカザフのフェアに参加しているアイナグルエジェに案内をお願いしました。
出発当日は、キルギス-カザフ国境のイミグレで待ち合わせ。
「アイナグルエジェを待たせないように、早めに出ようね」と、早めに出発。

アイナグルエジェに電話。「向かっていますかー?」
と、「まだチョルポンアタ(自宅)を出ていないから待ってて」とのこと。

えーー・・・でももう家出ちゃったよ。
仕方なくオシュバザールで時間を潰す。エジェは美容室でアルマタ仕様に。
ゆっくりゆっくりイミグレに向かいます。
再びアイナグルエジェに電話。「今、向かってるから」

イミグレに着いた私達。もう待ち合わせの時間から3時間は過ぎている。
アイナグルエジェに電話。「今、着くから」
「今」というから外で立って待つ。お腹がすいて仕方ないので、カフェでちょっと休憩。
そしてまた外に出て、立って待つ。アイナグルエジェ、来ない。来ない。

DSC02266.jpg
歩いて国境越え。途方もない待ち時間を過ごしたタモージニー(イミグレ)

アイナグルエジェに電話。「今、渋滞だから、今、着くから」
渋滞なわけがない。今、って言わないでくれ。あとどれくらいってわかるでしょ!

ブグエネエジェ達も我慢の限界。

エジェ「もうさ、やめよう、私達帰るね。」

あは、冗談だよね、・・・って、えーーーーーー
マジです。エジェ達マジです。

昨日タスマ村から1日かけてビシュケクに出てきて、
美容室でおしゃれしてアルマタ仕様にして、
もう国境の目の前まで来ているのにさーーー

「お願いだから、もう少し、我慢しよう!もうすぐそこだよ、アルマタは!」
なんとかエジェたちの機嫌をとり、説得。
早く来て、アイナグルエジェ、エジェ達ほんとに帰っちゃうから・・・

ようやく現れたアイナグルエジェ。5時間の遅刻。
アルマタ最底辺の旅の始まりでした。

新兵器

アルマグルエジェの旦那、メデルアバが「ゆりかご」を見ていてひらめいた。
6本同時にシェイクすることができる、石けん撹拌機です。

DSC01558.jpg

これまではこんな感じで毎日頑張ってました。
1時間しっかり混ぜ続けるのは結構しんどいです。
P2040388.jpg

木の部分は実は、ずいぶん前に試作したモーター付き攪拌機なのですが、
(村の発明家の持ち込み企画)
そのときはうるさい音が嫌だったり色々うまくいかず却下。
入れ物がこんなところで役に立ちました。

電気を使わないところも気に入っています。
5人の手が空くので、他の仕事を進めることができる。
今のとこ良い感じです。

おまけ:インディアンサグナイ(アルマグルエジェとメデルアバの娘)
DSC01531.jpg

写真

先日、フォトグラファーの友人がタスマ村に遊びに来てくれました。
その友人が撮ってくれた写真がすばらしいので少し紹介します。
毎日見ている風景ですが、プロの手にかかるとなんか、魔法がかかった。

KIK_6508a kl
Photo by NIKOLAIKIKI

KIK_6628a kl
Photo by NIKOLAIKIKI

KIK_6614a kl
Photo by NIKOLAIKIKI

KIK_6636a kl
Photo by NIKOLAIKIKI

KIK_6635a kl
Photo by NIKOLAIKIKI

一人ずつポートレートも撮りました。
エジェたち、恥ずかしがりながらも大喜び。

写真を撮るとき、「笑って~」とは声をかけません。
自然と笑顔になった一瞬を切り取るのだそうです。

(だからマイ、なんか喋って笑顔を引き出して、と言われて困った。)

他にも素敵な写真がたっくさんあるので、ぜひリンク先をご覧下さい。
http://nikolaikiki.com/node/104

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