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家畜(おかね)の話

キルギスの村では重要な、家畜(マル)の話です。
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キルギスの人はもともと遊牧民族で、昔から家畜と共に暮らしていました。
私のステイ先にも、馬、牛、羊、鶏がたくさんいます。
馬は乗り物。牛は毎日美味しい牛乳を出してくれます。
羊は食べる用。毛皮は売り物にもなります。鶏は卵と肉を食べます。
可愛い見た目やのんびりした鳴き声は、癒しを与えてくれます。

かわいいこの子達もいつかは食べられる~~
DSC00103.jpg

そんな家畜たちですが、ただのペットや食べ物ではありません。
家畜は村の人々の財産でもあります。羊がいっぱいの家はお金持ちの家。
家畜は英語で「Live stock」=「生きている蓄え」とはうまいことを言ったもんだ、
と教えてもらった時には、感動しました。

こちらはカラコルの家畜マーケット(マルバザール)。すんごい広さです。
DSC01645.jpg

家畜はとってもリスキーな財産。
病気になったり、年老いたり、死んでしまったりします。

そうなる前に。と家畜を売り買いをするのがこのマルバザール。
もちろん家畜を買い足すときや、お祝いで食べる牛や馬が必要な時にも利用します。
逆にお金が必要な時は大きな家畜を売ったりします。

毎週日曜日。営業時間は夜中の12時から朝の10時くらいまで。
真っ暗な中、懐中電灯で照らして家畜を売り買いしてます。
寒い冬なんかはほんとにクレイジー。そしてカオス。バカじゃないのか。
DSC01800.jpg

冬、家族に同行したこともありますが、牛買うぞー♪羊売るぞー♪
と楽しいのは始めだけ・・・
良い牛が見つかるまでひたすら人混み牛混みの中を行ったりきたりすること4、5時間。
地面は凍っていて氷の上を歩いているようなものなので、足から冷えて足の感覚ゼロ。
羊も売りましたが、交渉する気も起こらず、安くてもいいから早く売れてくれー!
と思い、お父さんのOKが出たので、3頭まとめて安く売っぱらってしまいました。
DSC01812.jpg

マルバザールには、手ぶらで来て家畜を安く買って高く売りさばく転売人がいるようで、
そんな人たちのためにあえて暗い寒い時間に営業しているのでしょうか。
(以前自治体が営業時間を昼間に変えようとしたら、住民の反対にあったとか。)

おまけ。タスマ村、朝のラッシュアワー。
abababa.jpg

次の記事では家畜の話、からのお金の話をしたいと思います。
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